システム
95年のEOS導入を皮切りに、当社は物流システム、POSシステム、会員システム等、矢継ぎ早にシステム化を進め、業界の情報基盤整備の先陣の役割を担ってきました。
現在の当社のシステムは既に第二世代に移行し、完全リアルタイム処理の会員システムや、各店に導入しているPDA(小型無線端末)を使用して、お客様と対話をしながら各店の現在在庫を照会出来るなど業界内で先進的なシステムを実現しております。意思決定の迅速化、効率的な商品運用、優良会員様との関係強化、オペレーションのスリム化等を実現し、強固な企業体質作りに欠かせないものとなっています。これらを当社の強みとして活かし、科学的な意思決定ができる企業作りに生かして参ります。
商品スペック管理システムを導入
「商品スペック管理システム」を導入
◆現状の課題
これまで仕入先から個別に紙・メールなど複数フォーマットで提供されていた商品情報は、手作業によって処理する部分が多く、基幹システムへのマスタ登録はもちろん、ECサイトへの出品や、社内教育等、2次的に利用するには、膨大な時間を要していました。また、商品のスペック項目がメーカー・商品によって統一されておらず、消費者にとっても商品の比較のしにくさや十分な情報が収集できないものがあるといった課題がありました。
◆システムの内容と目的
今回、弊社はeBASE社製の商品情報データベースシステム「eBASE」を導入し、専用システムを構築致しました。仕入先には同ソフトウエアを無償配布し、商品画像、スペック情報(日本語、英語)等の情報を暗号化し、仕入先からインターネット経由で弊社サーバへ登録します。そのデータを社内で連携し、基幹システムや、国内のECモール及び、自社ECサイトへの出品データへ展開しています。
◆導入の効果
これまで管理の難しかった、仕入先からの紙による情報を容易に電子化することによって集中管理することができ、基幹システムへのマスタ登録やWEBカタログやECサイトへの2次活用等、大幅な迅速化と省力化を図ります。
WEBカタログの情報については、弊社はもちろん、データ登録仕入先からの検索・閲覧もでき、画像・文字データを共有し、容易にダウンロードすることが可能な環境を実現しています。
また、商品スペックについても、600を超える項目を定義し、釣り具の基本情報の統一化を進めることにより、日本製の優れた釣具の品質を世界に認知させ、拡販できる基盤整備を推進します。

- eBASE概要










